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    20109月にオリンパス講座第二回写真展が97日から開催されました。

    PhotoArtist 2010写真展  ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)

   「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」

   大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。

 

journey_dm_F_240x165.jpg 第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。

 場所は、九段下にあるGallery CORSOです。

 

 大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。 

 

 

 

よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。

http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp

2011年を機会にblogを新装しました。「Kiyo's blog 2011をよろしくお願いいたします。

速報:E-5対応のSILKYPIX Developer Studio Pro/4.0正式版リリース [DSLR/E-5]

Early Previewe版では、E-5でのRAW現像に不具合が出ていたSilkypixですが、修正された正式版が出ています。

SILKYPIX Developer Studio Pro/4.0最新版リリース
Olympus E-5 への対応
Leica D-LUX 5, V-LUX 2 への対応
Panasonic DMC-GH2, DMC-FZ40, DMC-FZ45 への対応
Nikon D7000 への対応
Sigma DP2s, SD15 への対応
Canon PowerShot G12 への対応 最新版をダウンロード
Sony α33, α55 への対応

http://bit.ly/cTewmg

下記はリリースノートから。
 [2010/11/10 Ver.4.1.41.2]
・Olympus E-5 で、データ(とパラメータ)によって、エラー画像扱いになる、現像に
  失敗する、アプリケーションエラーになる、といった状態になる事がある問題を
  修正
・製品版としてリリース

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E-5で撮る、11月7日、レッドロブスターな日曜日。夕日を浴びたレッドロブスターのアメリカンな店内。 [DSLR/E-5]

まあ、毎年恒例のイルミネーションの先行予定情報ですから、みなさん興味津々だとは思います。
そして、毎年、仕事帰りに、制作中の様子をみたりするのですが、今年は、ペースが速いです。
すでに、音楽はないとは言え、点灯テストになっていましたから。
実は、E-5での動画撮影もしています。
しかし、大きいのと、音楽がないので、少し方法を考え中です。
Youtubeでしょうかね?
あるいは、音楽との連動がされたところで、再度、撮影にチャレンジしてみようかと思います。

さて、まあ、タイトルは、ちょっと仰々しいですが、
hirrosさんから蒸し海老を食べたいというリクエストから、
じゃあ、回転寿司か、でも、先週いったし、
で、じゃあ、ロブスターかな?、
で、いま居住している近くに、レッドロブスター有ったかな?
という話になりました。

探してみると、非常に近くに、車で通り掛かる場所にあったレッドロブスターは、無くなっていました。
次に近いのが、青梅街道沿いのN関町店か、板橋の店舗のようだったので、N関町店にいってみました。
ちょこっと迷いましたが、そこは、iPhoneのgoogle mapで軌道修正して、直ぐ見つかりました。

すでに、夕日が差し始めていたので、ランチ兼夕食のようなモノです。
ブランチならぬランディナーですね。

超久しぶりに入った、レッドロブスター店内は、相変わらずのアメリカンです。
まあ、これが、和風だったり、中華風だったり、ましや、欧風だったりすると驚きですが。

そういえば、唐突ですが、日本では、安全と費用のために、店内・店外のライティングが詰まらないですよね。
海外でよく見かけるのが、実際に松明風に、ガスを燃やしていたり、店内にろうそくや、ランプを使用したりしていますが、国内では、炎を模した街灯だったり、ろうそくを模したランプ風ライトだったり・・・。

費用の面が大きいとは思いますが、いろいろな自然な明かりが見える方が楽しいのいという思いと、火があると危ない、燃え移る、点火に使われるという危険防止があるなあとおも思います。

こういったアメリカンな店舗ですと、そういった日本風でない照明もあると良いのかなと思います。
レッドロブスターですので、水槽にロブスター君達が沢山いました。
このロブスター君達は、みな食べられちゃんだなと思うと、ちょっと悲しいところです。

この日の機材は、
1)丁度、上空をヘリコプターと、さらに上空を飛行機らしき物体が飛んでいました。
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2)店舗の外らか、しかし、レッドロブスターの売りが、フォアグラ和牛ハンバーグというのも?
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3)店内はアメリカンです。
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4)店内のライト。
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5)店内のアメリカンなインテリア。
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6)アメリカンなインテリア。その2
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7)
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8)
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9)夕日を浴びて光るランプ。なんとも情緒がある一瞬です。
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10)ランプのガラスに乱反射して、虹色の光が当たっています。
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11)夕日に赤いスポットライト。
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12)デザートのチョコレートサンデーには、ハーシーズのチョコレートシロップを掛けます。
 掛けると、急速に冷えて固まります。
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SILKYPIXのEarly Preview版のE-5対応は不完全なようです、ご注意下さい。新宿〜原宿での街中スナップ [DSLR/E-5]

汎用RAW現像ソフトの先陣を切って、SILKYPIXのEarly Preview版(ベータ版のような存在)が、Olympus E-5に対応しましたが、早速、使われた方の情報では、あまり芳しくない状況のようです。

下記のような不具合が報告されていますので、ご使用にはご注意下さい。
○1枚、または、複数のRAW現像をすると、落ちてしまう。
○一度RAW現像に失敗したRAWファイルは、SILKYPIXの管理ファイルを削除しないと表示できなくなる。

SILKYPIX Developer Studio 更新情報
[ 2010/11/05 ]  Developer Studio Pro Early Preview 版 Ver.4.1.41.1を公開 ( Windows / Macintosh)
Olympus E-5 への対応
Leica D-LUX 5, V-LUX 2 への対応

なお、「デジタル一眼を比較してみるブログ」さんが、行われている手法が可能です。
こちらも、自己責任ですが、
○E-5のRAWファイルのコピーを作成する。「〜.ORF」
○「〜.ORF」ファイルのEXIF情報部分に書かれているCamera Model情報を、
 「E-5」から、「E-30」へ変更する。
 コマンドラインで「EXIFtool」などのツールを利用すると楽に一括して適用できます。
○汎用のRAW現像ソフト(Camera RAW、Lightroom、Apertureなど)でRAW現像の確認をする。

失敗すると、せっかくのRAWファイルが消失しますので、必ず、コピーしたファイルで行います。
また、あくまでも、擬似的に、E-5のRAWファイルをE-30と騙すだけですので、RAW現像結果は、E-30と同等として処理されます。今後予想される、正式なE-5対応とは、ファインディテール処理に該当するような弱いモアレ処理とノイズ処理とのバランスと解像感の維持などは、まったく配慮されていませんので、一応RAW現像できるという状態ですので、お間違いなく。

なお、「デジタル一眼を比較してみるブログ」さんが、新しい記事「LUMIX G 14mm F2.5 パンケーキ」を書かれています。

今日の写真は、11月6日のスナップからです。
この日は、前々日にアップした見事なグラデーションの夜明けを撮影した後、宿題のプリントを行い、さらに、原宿に向かう途中、鹿野さんの写真展に立ち寄ってから、PHaT PHOTO写真教室に向かったわけです。
エプサイト、鹿野貴司写真展「Beijingscape」


その前後での西新宿〜原宿での街中スナップです。
この日は、E-5+14-35mm F2.0 SWDでの撮影です。

1)西新宿の光景と青空。ラクーンタワーが目立ちます。
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2)新宿三井ビル前の花壇にて。
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3)原宿にて。
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4)原宿のCage NESCAFEの外観と青空と。
 正式には、ウチナカカフェと言うらしいです。
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5)カフェのテーブルにて。
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6)逆光の店内。
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7)逆光のサンドイッチ。
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8)店内のライト。
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9)夕闇に置かれた自転車をみて。
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E-5とSummilux 25mm F1.4レンズで撮る11月5日の昼休みの浜離宮。そして、ピンクに染まる夜の東京タワー。 [DSLR/E-5]

少し遡りますが、11月5日のお昼休みに、再び、浜離宮に行ってきました。
今回は、レンズを変えて、PanasonicのLeica D Summilux 25mm F1.4レンズでの撮れ方を見てみるために行ってきました。
Summilux 25mm F1.4レンズというと、E-3以来、AFのピント具合が問題になりますが、
特に気にならない程度の精度ではあっているようです。
ただし、ZDレンズでもありますが、E-5での近接AFは、迷うようです。

E-5情報ですが、ライブビューでの拡大表示にいくつかの方法があります。
○従来からのInfoボタンを切り替えて、拡大枠を表示しておいて、OKボタンを押す方法。
○Fnに「拡大」を設定してある場合、随時、拡大表示できます。
 一度押すと、拡大状態になり、もう一度押すと、標準状態に戻ります。
 この場合、拡大したまま、AF位置を任意の位置に変更できますし、
 拡大したまま、AFが出来ます。
 この中で、一番便利ですが、Fnキーを他の機能に割り当てられません。
○Menuから、MFアシスト機能をオンにしてある場合、フォーカスリングを軽く触るだけで、
 拡大します。ただ、敏感すぎるようです。
 また、暫くすると、元のサイズ表示に戻ってしまい、
 一度あって、したくなくても、再びフォーカスリングを回さないと行けませんので、
 ちょっと、操作性が悪化します。
例えば、Fnキーを、従来、MF/AF切り替えや、プレビューや、ワンタッチホワイトバランス(WB)設定に割り当てていると、この拡大表示機能は使用できません。

幸い、E-5では、Fnと同等のファンクション機能が、他の二つのキー、「・・・」キーや、「◎」(レンズ下のプレビュー)ボタンに割り当てることが出来ます。
そこで、私は、「◎」ボタンに、ワンタッチWBを割り当てて、Fnキーは、デフォルトの「拡大」に設定してみました。

さて、お昼時の浜離宮ですが、白鷺がいて、この時ほど、50-200m SWDレンズがあればと思ったことはありません。50mmでは、まだ遠いので、14-54mm IIでは、焼け石に水程度なので、100mm以上の距離が撮れるレンズが欲しかったです。
目の前数メートルから、向こうに向かって飛んでいくシーンなど、本当に、50-200mm SWDレンズがあればと思いました。

この11月5日の時点では、まだ、そのことを知らなかったので、少し使いにくいMFアシストを使用していました。
多分、MFアシストの使いにくさは、ちょっと時間が経つと、すぐ標準表示に戻ってしまうことだと思います。
この点も、Fnキーに「拡大」機能が勝ります。

11月になって、東京タワーの夜のライトアップがピンクに染まっています。
そこで、残業で遅くなりついでに、ちょこっと、東京タワーの麓の芝公園経由で、大門・浜松町方面へ向かうこととしました。
汐留も、イタリア街まで突き抜けていけるコトになったので、芝方面へも行き来が近くなりました。

ということで、写真は、E-5+Leica D Summilux 25mm F1.4での撮影です。
夜景のSummiluxの本領発揮ですが、流石に、ドラマチックトーンとの取り合わせでは、
現実味が全く薄れた驚きのシーンがやってきます。
1)いつもの中の門を入って直ぐの桜の木の陰です。
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2)色づき始めた桜の葉。
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3)例によって、水路の水鏡チェックです。
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4)これも、大好きな紅い落ち葉のシーン。
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5)段々こちらに寄って来た白鷺くん。
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6)そして、飛び立ちました。あー、50-200mmがあれば。
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7)東京タワーは、ピンクに染まる。
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8)ピンクの丸ボケが沢山。
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9)驚きのドラマチックトーンでの描写です。
 夜景には過剰な演出ですね。とはいえ、Summiluxは流石に、良く映ります。
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E-5で撮影する夜明け前の見事なグラデーションカラー。 [DSLR/E-5]

昨日11月6日は、夜明け前、日の出が見事でした。
この週は、比較的、夕景がキレイな日が続いていました。
是非、夜明けのキレイなシーンをみたいと思っていましたが、実現しました。

多分、夕景・夜景で重要になる水平線近くの大気はある程度粒子がないと、上手く赤く染まってくれません。
それに対して、大気中がどこもかしこも、淀んで濁っていると、澄んだ景色が見られません。
大気の色づきは、大気中の粒子によって、反射する光の波長が異なるコトで、取り残された光の色が見えている現象です。
赤以外が反射・乱反射することで、赤色が見えてきます。
同様に、青以外が反射・乱反射することで、青色が見えてきます。
夜明け前と、日没直前が、オレンジ色から紅い色に染まるのは、それに加えて光の角度だと思います。

いろいろな条件が重なって、キレイな色づいた空のシーンが見えてきます。
そして、条件となる大気中の粒子や、水蒸気ですが、これも、1年を通して、
冬はキレイに澄んでいて(大気中の粒子が少ない)、
逆に、夏は、大気が澱んでいる(大気中の粒子や、水蒸気が多い)と言われています。

そのため、冬場には、遠くの景色や、遠くの山がクッキリと見えてきて、
夏場には、ぼやっとしか見えなくなると言われています。

そこで、春や秋といった、中間の季節は、キレイな色づいた空を見られるチャンスが多いと言えます。
もちろん、季節外れで、夏場に遠景がキレイに見られる日もありますし、
冬場に、一寸先も真っ白というコトもありえます。

さて、この11月6日の夜明けは、待ち望んでいたキレイな色づいた空の現れる予感がして、
何故か、朝4時半から待ち構えてしまいました。
といっても、11月初旬の日の出は午前6時過ぎ、11月6日の予想は6時7分あたりです。
夜明け前の写真は、−30分としても、午前5時40分過ぎくらいで十分です。

11月3日、11月5日の写真の整理とblogの記事作成をしながら待って、
午前5時45分頃に、いつもの階段の踊り場に向かいます。

空は、見事な色づきです。
夕景もキレイですが、なぜか、朝焼けの美しさは透明感があります。

この日は、午後から、PHaT PHOTO写真教室のハイパークラスの2回目の講義がありましたので、その後、あーでもない、こーでもないと、持参するプリントのセレクトと印刷に追われて、家を出たのが12時過ぎになってしまいました。

今週末にお邪魔する予定だった『写真展 鹿野 貴司 - Beijingscape in epsite』に、ちょこっとだけ寄って来ました。もう少し、余裕で伺う予定でしたが、素晴らしい北京の(少し前から)「今」を見させて頂き、鹿野大先生とちょっとだけ立ち話をさせて頂きました。
11月11日の木曜日までですので、お見逃し無く。
鹿野大先生のblogです。

写真は、E-5+14-35mm F2.0 SWDレンズと、E-5+50-200mm F2.8-3.5 SWDレンズでの撮影です。
1)14-35mm F2.0 SWDの14mmワイド側 絞りF4、SS 10/13秒、露出補正0.0、ISO100
 ISO100は、ISO200と比較して、やはりグラデーションが良く出ています。
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2)14-35mm F2.0 SWDの14mmワイド側 絞りF4、SS 2/5秒、露出補正0.0、ISO200
 ISO200ですが、これでも十分な画質ですね。
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3)14-35mm F2.0 SWDの35mm望遠側 絞りF4、SS 1/3秒、露出補正0.0、ISO100
 同条件で、35mm望遠側でサンシャインとスカイツリーが見えてきました。
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4)50-200mm SWDの200mm望遠側 絞りF4、SS 2/5秒、露出補正0.0、ISO200
 50-200mm SWDレンズの200mm望遠端で撮影。
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5)14-35mm F2.0 SWDの14mmワイド側 絞りF4、SS 1/10秒、露出補正0.0、ISO200
 14-35mm SWDレンズの最もキレイな14mmワイド側です。キレイなグラデーションです。
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ここからアートフィルターでの撮影です。
6)14-35mm F2.0 SWDの14mmワイド側 絞りF4、SS 1/20秒、露出補正0.0、ISO200
 ドラマチックトーンで撮影。
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7)14-35mm F2.0 SWDの18mmワイド側 絞りF4、SS 1/40秒、露出補正-0.3、ISO200
 ジェントルセピアで撮影。
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8)14-35mm F2.0 SWDの18mmワイド側 絞りF4、SS 1/40秒、露出補正-0.3、ISO200
 クロスプロセスで撮影。
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9)50-200mm SWDの200mm望遠側 絞りF4、SS 1/2秒、露出補正0.0、ISO200
 50-200mm SWDレンズの200mm望遠端で撮影。
 ドラマチックトーンで、サンシャインと遠方のスカイツリーの朝焼けを撮影。
 手前のビルがちょっとおどろおどろしいですね。
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「デジタル一眼を比較してみるブログ」さんの記事から、E-5の高解像のレンズとの方向性について。フォトパスコミュ祭と仕上がりのi-FINISHについて。文化の日の壮大な夕焼けから。 [DSLR/E-5]

今日も、冒頭は、いつもの「デジタル一眼を比較してみるブログ」さんの最新記事からです。
「E-5 + ZD 50mmF2 Macro での解像テスト」

この内容が知れ渡ると、また一段と、ZD50mm F2.0 Macroレンズが品薄になりそうな予感がします。
今回は、以下のようにE-5とE-PL1で、2本のレンズを以下の条件で解像のテストされています。
・ E-5 + ZD 50mmF2 Macro ( F2開放, F2.8, F4, F5.6, LR現像 )
・ E-5 + ZD 50mmF2 Macro ( F2.8, 本体生成JPEG )

・ E-PL1 + ZD 50mmF2 Macro ( F2.8, Lightroom現像 )
・ E-PL1 + ZD 50mmF2 Macro ( F2.8, 本体生成JPEG )

・ E-5 + ZD 12-60 ( 50mm, F4開放, F5.6, Lightroom現像 )
「ZD 12-60 は 開放のF4では周辺描写が微妙に辛くて
 (主に像面湾曲の影響ですのでフォーカスで調節できるのですが)、
 全体をシャープに撮ろうとするとやはりZD 12-60の50mm時では、
 絞りを F5.6 まで絞らないと辛いです。

 それに対してZD 50mm Macro はF2.8の時点でほぼ全域シャープで、
 おそらくこれで E-5 の解像限界に近いと思われます。
 開放のF2では、中央は十分シャープですが、さすがに周辺が甘くなりますし
 軸上色収差その他の収差が目立ちます。
と、ズームとしてのZD12-60mm SWDレンズの優秀さと、それでも、F5.6まで絞らないと収差が無くならない点と、対して、ZD50mm F2.0 Macroレンズは、F2解放でも十分シャープだが、周辺描写が甘くて、F2.8で全域で解像限界に達しているというコトです。

また、結論として、
「こうして撮り比べてみますと E-5 向けレンズ選びの傾向が見えてきまして、
 解像のピークとなるF値がF4以下でないと辛いという法則がありそうです。

 50mmマクロのようにF2.8で既に全域解像ピークが理想で、
 多くのフォーサーズSTDレンズがそうですが、
 F5.6まで絞らないと解像ピークにならないレンズは、
 E-5 での等倍結像は辛そうということになります。
これは、多くの竹レンズにも当てはまると思います。
ハッキリ、これを超えているのは、松レンズと、50mm F2マクロレンズなど数本の竹レンズくらいだと思われます。

そして、新たな法則として、E-5で高解像度で撮影するには、F4以下で解像のピークとなるレンズを使用して、F4以下で撮影する事というコトです。
うーん、厳しい。
多分、私の手持ちでも、それをクリア出来るのは、ZD14-35mm F2.0SWDレンズと、中心部分だけに限れば、Leica D Summilux 25mm F1.4レンズだけだと思います。
そして、その他のレンズでも、F5.6までを基準に使用したいと思います。
まあ、高解像で撮影する場合には、ですが。

さて、伊奈やっちゃんさんが、質問がありましたので、フォトパス日記の11月4日の日記の転載から。

11月4日、フォトパスコミュに、朝からいきなり、「コミュ祭添削&相談」などというイベントの通知・申込の書込みが見つかった。どうも、フォトパスコミュ祭りのイベントの一貫で、各コミュ(マリン、料理、鉄道、鳥、犬)において、相談や持参写真の添削サービスがあるそうで、その受付・申込のスレだったようです。

すわ、なんだそれ、「フォトパスコミュ祭り」って何と、判らない状態。
そして、告知がありました。
要するに、いつも季節毎にやっている感もある、フォトパス感謝祭の変形版のようです。
まあ、イレギュラーだったE-5発表会のPhotoFesta併催のフォトパス感謝祭の前に、7月にフォトパス夏祭りがありましたから、フォトパス秋祭りのようなモノですね。

まず、missgoemon ミスごえもん さんから、twitterでの告知がありました。
「11月28日にフォトパスコミュ祭の開催が決定しましたー!
写真家さんのセミナーに加え、カメラ用品メーカーさんの販売コーナーなど盛りだくさんの内容です!
詳しくはマイページをご確認ください!

そして、FotoPusのMyPageに、『「フォトパスコミュ祭」が11/28(日)10:00-16:00にオリンパスプラザ東京で開催。招待状はこちら。』とあります。

例によって、入場すると3000ポイントあります。
今回の目玉は、「レンズメンテナンスセミナー」でしょうか?
予約不要で、先着8名は、持参の自分のレンズで作業できるそうです。
13:00~13:40、14:20~15:00
の2回あるようです。

また、ドリンク引換券と、軽食引換券が付きますが、軽食は、先着400名さまと人数制限が明記されました。

関東近郊の皆さん、参加されますか?

E-P2から仕上がりに追加されたi-FINISHですが、E-5にも、ピクチャーモードに健在で、
デフォルトは、この「i-FINISH」となっています。

デジカメWatchの『オリンパス・ペンE-P2の「i-FINISH」を試してみる』から、引用しますと。

「i-FINISHを開発したのは、カメラ事業を手がけているオリンパスイメージングではなく、
 オリンパス株式会社の研究開発センターだそうです。
 従来からある「仕上がり」はあくまでもフィルムの置き換えとしての機能であって、
 アートフィルターは暗室技術を再現したモノになるそうです。
 それらに対してi-FINISHは、従来の表現でいえば、記憶色を再現する技術のひとつになる。

 撮影画像の主要被写体をカメラが識別し、同時に主要被写体を際立たせるように処理を行なう。
 その際すべての色を変化させるのではなく、撮影に合わせて適切な範囲を見極めて処理する。

 i-FINISHでは、主要被写体は人物以外でも有効。画像全体が一様に高彩度になるのではなく、
 必要と判断された範囲だけに適用される。
 一例としては、より鮮やかだと好ましい部分だけ鮮やかになり、人肌やシャドウはそのままとなる。

 i-FINISHでは、主に彩度情報の変更を行なっているが、同時にコントラストも変えている。
 また、肌色を少し明るくするなど、明度に関する処理も行なっているというコト』です。
詳しくは、上記の記事には、比較テストがあって、理解しやすいです。
空の青さが強調されるので、青空を青くという用途には最適です。

写真は、11月3日文化の日の夕景からです。
特別な書き込みがない限りは、露出は、絞り優先で、ピクチャーモードはi-FINISIHです。
アートフィルター(ドラマチックトーンなど)は使用している写真だけに、説明を書いています。
1)50-200mm SWD+EC-14の97mm望遠側 F5.6、SS1/5000秒、露出補正-0.3、ISO100、WB曇天
 50mmワイド側+1.4倍テレコンです。ドラマチックトーン使用
 ドラマチックトーンで、夕景の雲と木漏れ日を表現してみました。
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2)50-200mm SWD+EC-14の283mm望遠側 F18、SS1/6400秒、露出補正-1、ISO100、WB曇天
 200mm 望遠側+1.4倍テレコンです。ノーマル露出のみ
 雲に見え隠れする夕日の真ん丸と、雲の繊細な形を追い掛けてみました。
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3)14-35mm F2.0 SWDレンズの14mmワイド側 F16、SS1/250秒、露出補正-0.7、ISO100、WB曇天
 ドラマチックトーンで、夕日と雲ダイナミックさを表現してみました。
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4)14-35mm F2.0 SWDレンズの14mmワイド側 F5.6、SS1/80秒、露出補正-0.3、ISO100、WB曇天
 夕日に赤く染まる東の空と街並み。小さくサンシャインとスカイツリーも見えます。
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5)14-35mm F2.0 SWDレンズの14mmワイド側 F5.6、SS1/640秒、露出補正-0.7、ISO100、WB曇天
 夕焼け。
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6)14-35mm F2.0 SWDレンズの35mm望遠側 F5.6、SS1/1250秒、露出補正-0.7、ISO100、WB曇天
 夕焼け。その2
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7)14-35mm F2.0 SWDレンズの24mm標準距離 F5.6、SS1/640秒、露出補正-0.7、ISO100、WB曇天
 ドラマチックトーンで、夕景の壮大さを表現してみました。光のスジが見えます。
EB036373_1280x960.jpg
8)14-35mm F2.0 SWDレンズの24mm標準距離 F5.6、SS1/640秒、露出補正-0.7、ISO100、WB曇天
 夕焼け。その3 ピクチャーモードi-FINISHは、色の濃いところだけ変化しますが、夕焼けが記憶色に。
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E-5で撮る、窓の外から見える497mのスカイツリーと夕景と。 [DSLR/E-5]

秋になって、いつの間にか、窓を開けると、スカイツリーの姿が肉眼で見えるようになりました。
もちろん、N区ですから、池袋よりもかなり西側です。

自宅と、押上・業平橋(スカイツリーのある箇所)は、山手線の直径(端から端)以上に離れているので、15Km以上ありますね。
N区から、押上・業平橋の当たりまでは、高層ビルは、池袋の辺りにしかないので、サンシャインの隣に見えています。

そこで、今日は、ZD50-200mm SWD+EC-14の283mm(換算566mm)で撮影してみました。

ミニ三脚を50-200mm SWDレンズの台座につけて、超望遠域なので、ブレが気になったので低振動モードで撮ってみました。
レリーズは、部屋に忘れてしまいました。
ミニ三脚は心許ないので、手振れ補正オンで撮影しています。
オリンパスのボディ内手振れ補正は非常に強力です。
ただ、リモートレリースを忘れたので、自分の手の動き、シャッター半押しで、望遠にとっては、かなり揺れるのです。
そこで、低振動モード=2秒タイマーですが、使用してみました。
結果的には、取り込んだファイル上は、低振動モードの有無では区別が付きませんでした。
やはり、オリンパスの手振れ補正が優秀なようです。

そこそこ、映っていると思います。
それにしても、人間の目って凄いですね、25mm(換算50mm)の標準レンズではかなり小さいスカイツリーを大きく見えています。
つまり、頭の中で、勝手に望遠していますよ。
月が大きく見えるのと同じ現象かと思います。

人間の目と脳の連携は凄いですね。

注目した部分に対しては望遠で切り取って(大きく見せて)、標準画角の背景に破綻なく合成する。
それも、リアルタイムに。
凄いことです。


FotoPusのポイント取得結果のお知らせが来ていたので気づいた点を少々。

今日、オリンパスデジタルカレッジの清水先生の横浜の夜景撮影会に申し込みしました。
最近、講座の申込は、10%のポイント適用ができます。
ちょうど、某カメラの登録をしたところ、アンケートと合わせて2000ポイント付いたので、
FotoPusコンテンツのポイントと合わせて、差し引き1160ポイントと出入りの激しいポイント加算でした。
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オリンパス割引ポイント取得・消費のお知らせ
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◆2010年11月04日の取得または消費ポイントは以下となります。
◎取得ポイント
1.イベント発行                             1,000 ポイント
2.FotoPusコンテンツ                          210 ポイント
3.アンケート回答                           1,000 ポイント

◎消費ポイント
1.セミナー申し込み                        -1,050 ポイント
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2010年11月04日の合計                        1,160 ポイント

みなさまのFotoPusポイントは如何でしょうか?

特に断り書きがない限りは、ピクチャーモードは、「i-FINISH」を使用しています。
「i-FINISH」は、赤味が増すようなので、夕景にも最適ですね。
1)14-35mm F2.0 SWDレンズの14mmワイド側 F3.5、SS1/1600秒、露出補正-0.3、ISO100
EB036291_1280x960.jpg
2)14-35mm F2.0 SWDレンズの14mmワイド側 F3.5、SS1/2000秒、露出補正-0.3、ISO100
EB036288_1280x960.jpg
3)14-35mm F2.0 SWDレンズの35mm望遠側 F3.5、SS1/3200秒、露出補正-0.3、ISO100
EB036287_1280x960.jpg
4)50-200mm SWDレンズの50mmワイド側 F2.97、SS1/3200秒、露出補正-0.3、ISO100
EB036292_1280x960.jpg
5)50-200mm SWDレンズの200mm望遠側 F3.5、SS1/1600秒、露出補正0.3、ISO100
EB036294_1280x960.jpg
6)50-200mm SWDレンズ+EC-14の283mm望遠側 F4.9、SS1/640秒、露出補正0.7、ISO100
 200mm側+1.4倍テレコンです。
EB036300_1280x960.jpg

ここから、夕景の西の空です。
7)14-35mm F2.0 SWDレンズの14mmワイド側 F5.6、SS1/1250秒、露出補正-0.7、ISO100、WB日陰
  少し早い時間なのでホワイトバランスを日陰にして、ドラマチックトーンで壮大な夕景にしてみました。
EB036348_1280x960.jpg
8)14-35mm F2.0 SWDレンズの14mmワイド側 F5.6、SS1/160秒、露出補正-0.3、ISO100、WB曇天
 夕景を普通に撮影して見ました。「i-FINISH」の色の出方が気持ちいいです。
EB036356_1280x960.jpg


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E-5で撮影する近所のお寺の未だ緑のモミジ。紅葉するのは暫く先でしょうか? [DSLR/E-5]

E-5の情報ですが、若干不具合の情報がでているようです。
いずれも、価格.comで言及されています。
○液晶ディスプレイの設定変更において、色温度の変更が保持されないケースがある。
○不具合とも言い切れませんが、仕様通りの連写機能が実現できていないケースがある。
 連写枚数が、撮影条件、撮影されるファイル容量によって、所定の枚数よりもかなり少なくなる。
 RAW撮影の連写で、ISO感度が2000より高いと多発しているようですが、
 場合によって、連続連写が、高速なCFカードを使用しても、7枚〜8枚程度しか撮れないコトがあるようです。
 平均しても、16枚まで届かず、12枚〜13枚が多いようですが、逆に条件がよいと、20枚超もあるようです。
 また、最高の連写枚数も、その条件が、E-1や、E-3、E-30に比較して、厳しくなっているようです。

これらは、引き続き、価格の情報を確認したり、テストして確認してみようと思います。
対応は、ファームウエアのバージョンアップかと思います。

文化の日は、朝から快晴でした。
気持ちよい朝の日差しの中、近所のお寺のモミジの様子をうかがいに行ってみました。
うちの近所には、歴史的な経緯から、何軒かの小さなお寺が軒を並べた寺社町のような一角があります。
そこは、全体が囲まれているのですが、中道に入ると、各お寺ごとに入り口があります。
それぞれのお寺さんで様相が異なっています。
一番奥には、共同の墓地があります。

全体の入り口から数件目に、毎年見事な紅葉を見せてくれるお寺さんがあります。
時間帯にも寄りますが、訪問客が無い限り、見放題、取り放題で、占有していられます。
数年前、引っ越してきた年の秋は、見事が紅葉が色づいていました。

その後、ここ1〜2年は、葉の痛みが激しい紅葉というよりも、枯れ葉が多かったのは、
各地の紅葉といっしょだったと思います。
今年も、猛暑の影響もあってか、各地で、紅葉の遅れと、葉の痛みが言われていますが、
こちらのお寺さんの様子ですと、まだ緑の葉は健康なようです。
ただ、現時点で、紅く紅葉している葉は、一部、傷んだ葉が多いように感じます。

こちらにある緑のモミジが全て、紅葉するには、2〜3週間以上先かと思いますが、
今から、楽しみにしています。

休日ですので、E-5に、ZD14-35mm F2.0 SWDを装着して、撮り回ってみました。
14-35mmレンズは、広角の14mmの見事さと、35mmのアップ感が良いのですが、
35mmのアップの場合の近接AFが苦手です。
葉っぱのアップなど、かなり迷いますし、奧の背景にあってしまうことが多いです。

風も吹いているので、片手で枝葉の動きを止めて、アップで撮ろうとすると、
E-5+ZD14-35mm F2.0 SWDの重量物を持ちながら、シャッター半押しが苦労でした。

さらに、逆光・半逆光に合わせて、絞りを開放と絞ったF値と行ったり来たりも、
両手だと楽ですが、片手ですと、大変でした。

今日のは写真は、そんな、こんなで撮影した近所のお寺の緑のモミジです。
1)小さいですが、モミジだらけの境内。
EB036092_1280x960.jpg
2)まだ、緑のモミジの葉に日差しが当たって。
EB036098_1280x960.jpg
3)境内の竹製のイス。ドラマチックトーンで。
EB036101_1280x960.jpg
4)数少ない紅葉の葉に光が当たって。
EB036110_1280x960.jpg
5)緑の紅葉と影。
EB036156_1280x960.jpg
6)ジェントルセピアでみるモミジ。
EB036168_1280x960.jpg
7)クロスプロセスで見るモミジ。
EB036170_1280x960.jpg
8)別のお寺の入り口から伸びる影。
EB036233_1280x960.jpg
9)外の光が当たっている箇所には紅葉している紅葉もあります。
EB036240_1280x960.jpg
10)この左右均等なのは、街灯です。
EB036245_1280x960.jpg


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E-5情報は、「デジタル一眼を比較してみるブログ」さんの広角レンズ比較から。そしてお昼休みに浜離宮に再び行ってきました。 [DSLR/E-5]

今日のE-5情報ですが、このところ、非常に参考にさせて頂いている「デジタル一眼を比較してみるブログ」さんからです。
「デジタル一眼を比較してみるブログ」さんが、さらに、E-5とE-PL1で、フォーサーズレンズ・マイクロフォーサーズレンズでの広角レンズ比較と、28mm比較の記事を上げられています。

「フォーサーズ広角レンズ比較」

詳しくは、ブログ記事を見て頂くとして、
・ E-5 + ZD 7-14 ( F4開放, カメラ本体JPEG, 7mm, 9mm )
・ E-PL1 + LUMIX G 7-14 ( F4開放, カメラ本体JPEG, 7mm, 9mm )
・ E-PL1 + M.ZD 9-18 ( F4開放, カメラ本体JPEG, 9mm )
を比較されています。

超広角域での絞り開放での撮影テストをされていますが、フォーサーズのレンズが、如何に優秀な広角レンズであるかを証明しています。レンズのクラスによって、周辺域での収差に差が出ますが、ZD7-14mm、G7-14mm、M.ZD9-18mm、いずれも周辺域までキレイに解像しているようです。

ZD7-14mmは、さすがは松レンズだけあって、絞り開放から、全域にわたってシャープで、周辺減光もほとんどないパーフェクトなレンズです。ただし、豪快にゴーストがでます。
G 7-14mmは、周辺減光はある程度しますが、周辺部までシャープで歪みもありません。
M.ZD 9-18mmは、梅とは思えないシャープさですが、周辺減光はないですが、周辺域に収差が残るようです。

特に、ZD7-14mmは、E-5によって、内在していた本来の持ち味を引き出されて存分無く超広角を発揮する銘レンズだと思われます。

「フォーサーズレンズ換算28mm比較」

詳しくは、ブログ記事を見て頂くとして、
14mm(換算28mm)でのテスト撮影ということです。
・ E-5 + ZD 12-60 ( 14mm, F4 )
・ E-5 + PanaLeica 14-150 ( 14mm, F4 )
・ E-5 + ZD 14-42 ( 14mm, F4 )
・ E-5 + ZD 7-14 ( 14mm, F4開放 )
・ E-PL1 + M.ZD 14-150 ( 14mm, F4開放 )
・ E-PL1 + M.ZD 14-42 ( 14mm, F4 )
・ E-PL1 + LUMIX G 7-14 ( 14mm, F4開放 )
・ E-PL1 + M.ZD 9-18 ( 14mm, F4.9開放 )
・ E-PL1 + LUMIX G 14mmF2.5 ( 14mm, F4 )
を比較されています。
「まず写りが良い方としては、全体的にマイクロフォーサーズのレンズよりも、
 フォーサーズレンズ+ E-5 の組み合わせの方が良い傾向で、
 特に ZD12-60 と Pana Leica 14-150の写りが良いようです。
 ただし、歪曲収差が大きめですし、あと特にPana Leica 14-150の方は倍率色収差が大きめ。

 次いで、ZD7-14mmは、14mm端は微妙な写りになりやすく、特にAF任せですと
 フォーカスをミスしやすい傾向。

 梅レンズのZD14-42 は、E-5で用いると微妙な像面湾曲傾向。

 写りが悪い方のレンズでは、小型の高倍率ズームのM.ZD14-150が微妙に周辺流れていて
 比較的良くありません。
 単焦点といえでも、軽さ重視ですと写りに影響があり、LUMIX G 14mmパンケーキは、微妙な写り。

 特に解像力の高いE-5には、ZD 12-60 か PanaLeica 14-150 辺りがお勧め。
と言う事です。
風景や、スナップなど、常用することが多い14mm(換算28mm)ですが、いろいろなレンズによって、結果は異なってきますが、フォーサーズ用レンズ、マイクロフォーサーズ用レンズは、非常に優秀であることがわかります。

その最高峰が、ZD14-35mm F2.0 SWDレンズなんでしょうが、普段から、持ち歩いていると、その有り難みが判らず、偶に、別のレンズに付け変えると、あーなんと凄かったんだと思い知らされるわけです。
特に、ZD14-54mm IIレンズなどは、単純には侮れないほど逆光に強い優秀なレンズですが、絶対的な解像力に差があって、ZF14-35mm SWDレンズだけでなく、ZD12-60mm SWDレンズや、Leica D 14-150mmレンズなどの高解像レンズほど、解像しません。
それゆえに、柔らかい描写が得意なわけです。
逆に、ZD14-35mm SWDレンズに付け戻すと、安心します。
だいたい何でも撮れる気がしてきます。

さて、昨日になってしまいましたが、昨日もお昼休みに浜離宮に行ってきました。
2日連続ですが、午後から急に晴れた前日と、朝から晴れているこの日と、微妙に違います。
意外に大きかったのが、落葉が多かったようで、前日、若干紅葉していた赤い葉達が、落ちてしまっていたことです。
そういえば、浜離宮に行くと、よく見かけた猫ちゃん達がいませんね。
どこに行ったのでしょう?

この日も機材は、E-5+14-54mm F2.8-3.5 IIレンズです。
1)浜離宮沿いの道の欄干から。
EB025874_1280x960.jpg
2)秋の雲と青空をバックに、浜離宮内をドラマチックトーンで。
EB025887_1280x960.jpg
3)こちらも中の門を入って直ぐの桜の木をドラマチックトーンで。
EB025888_1280x960.jpg
4)雀たちの大群が相変わらずいました。
EB025894_1280x960.jpg
5)水路の水鏡。見ていると引き込まれそうです。
EB025909_1280x960.jpg
6)落ち葉。こういったシーンが好きですね。
EB025945_1280x960.jpg
7)汐留という都会の中のオアシスですね。とても、23区内の銀座からすぐの都心部にいるとは思えません。
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8)緑の中の赤い落ち葉。
EB025954_1280x960.jpg
9)ちょうど、お昼時に、近所の幼稚園か保育園が遠足に来ていました。それとも遠方からだったのかな?
EB025955_1280x960.jpg
10)黒い鷺が羽ばたいて水を落としていました。
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E-5で話題の解像度と解像感について。そして、お昼に浜離宮に行ってきました。 [DSLR/E-5]

Olympus E-5がイメージセンサーを新世代のメカにしなかった代わりに、新しい概念を持ち込んできました。
ローパスフィルターの劇薄化(殆どレス状態)と、ファインディテール処理による解像感の高さです。

では、解像度とは何?
解像感って何?っていう話になりますよね。
一口に、液晶ディスプレイとか、プリンターとか、あるいはコンピュータ(PC、Mac)のグラフィック装置などで著名な解像度って何でしょう?
ここでの解像度は、単純なドット数です。
縦◎◎◎◎ドットx横△△△△ドットといったやつです。

例えば、1024x768とか、4000x3000とか、3000x2000とか、6000x4000とかですね。
この縦横を単純に掛け合わせたモノが総ドット数とか、総画素数とよばれるモノです。
1024x768=786432ドット、3000x2000=600万ドット、4000x3000=1200万ドット、6000x4000=2400万ドット
カラーの場合、この1ドットの位置にRGBの3色の現すカラーフィルターが配置されて、この3色を一纏めとして1ピクセルと考えます。

ただ、液晶業界とか、カメラ業界では、伝統で、これにRGBの3色ドット分を掛けて、総ドット数にしたりします。
実際には、3色ドットで、1ピクセルなので、画質はピクセル数の精度に依存します。
例えば、640x480のVGAサイズは、30万7200ドットですが、これに3色分を掛けて、92万1600ドットと表現しています。
何かで見覚えがありますか?
そう、カメラの背面液晶の解像度表示がこれです。
また、シグマのSDシリーズ、DPシリーズでのFOVEON X3センサーの表現も、3層のカラー層を考慮して、SD15などでも、2,640×1,760×3の1393万画素と表現されています。実際には、464万画素とは思えない高解像の絵をたたき出しています。

低解像度は、この縦x横xカラー数のドット数の少ないモノ。
高解像度は、この縦x横xカラー数のドット数の多いモノ。

では、解像感とは。
単純には、解像度で表現されたキャンバスに描かれた絵の緻密さですね。
例えば、3000x2000=600万ドットのイメージセンサーがあったとして、
その上に、光学的な(レンズ→オンチップ上のマイクロレンズ)結像によって描かれた光の絵=光画が写し取られて、アナログ→デジタル変換されて、RAWデータというデジタルデータになります。

その後、RAWから→JPEGに変換されたカラーデータを表示したり、保存したりされて、利用できるようになります。

高解像度というのは、イメージセンサー上の縦x横のドット数の多さです。
対して、解像感の高さとは、その縦x横のドット上に、如何に緻密に絵が描かれるかです。
例えば、3000x2000の600万画素あったとしても、光学的なレンズの善し悪し、メカの善し悪し、さらには、画像処理エンジンの出来映えによって、キレイ、それ程でも無い=普通、汚いといった評価が分かれると思います。

これは、出来るだけ多くの光(光束)を捉えて、ロス無くイメージセンサーに導いて、ロス無く(補完しながら)画像処理で再現出来ているかと、言い換えることも出来ます。
この時、ロスの多いモノが、解像感が低いモノですし、ロスの少ないモノが、解像感の高いモノです。
ただし、画像処理には、足りないところを補完する処理も入りますので、実際は光として捉え切れていない部分も表現できてしまいます。

実際、多くのイメージセンサーは、カラーフィルターとしてベイヤ−配列というRGGBの並びから、人工的に3原色を再現するという色の補間処理も行っています。(これが、偽色の原因の一つ)
ベイヤ−配列では、横に並んだRGGBのドットを、一つのカラーの画素として表現するように変換します。
2つ使用するG(緑)は、輝度情報にも使用しますが、逆に、1つしかない青や赤が、根本的に色飽和に弱いのも、これが理由です。

なんか、パッと考えると、自然なモノの形や、色は忠実に再現されないような気がしますよね。
それは、正しいのです。
多くのデジタル機器で慣らされていますので違和感なく見ていますが、自然なモノの形や色とは違います。
それを、如何に、自然に見えるか、自然に近づけるかが各社の画像処理に勝負ですね。

そして、解像感。
イメージセンサーがキャンバスだとすると、その上に描く光の絵=光画=結像と言いました。
つまり、イメージセンサーが高解像度でも、その上に描く絵が、低解像度だと、出てくる画像も、それを忠実に表現しただけのデータとなります。

低解像な結像→低解像度なイメージセンサー上に描く。←最高の結果
中解像な結像 →低解像度なイメージセンサー上に描く。←データが溢れるだけです。
高解像な結像 →低解像度なイメージセンサー上に描く。←データが溢れるだけです。

低解像な結像 →中解像度なイメージセンサー上に描く。
中解像な結像 →中解像度なイメージセンサー上に描く。←最高の結果
高解像な結像 →中解像度なイメージセンサー上に描く。←データが溢れるだけです。

低解像な結像 →高解像度なイメージセンサー上に描く。
中解像な結像 →高解像度なイメージセンサー上に描く。
高解像な結像 →高解像度なイメージセンサー上に描く。←最高の結果

解像感の高さとは、そのイメージセンサーで表現できる最高の画像を描いた場合に達成される画像と言えそうです。
それを達成されていない画像が、解像感の低い画像となります。
ここで、同じイメージセンサーの解像度でも、それを使い切った画像と、余らせた画像があり得ることです。
解像度を使い切った画像が、解像感が高い画像です。
解像度を余らせた画像が、解像感の低い(甘い)画像となるわけです。

単純に表現すると、イメージセンサー上の結像が高いか、甘いかということになります。

理想的には、過不足なくイメージセンサーと同一のドット数を結像すると、解像感が高いと評価できそうです。
殆どが無理なことかもしれません。

今の解像度にのみ即した過剰な表現となっているカタログ値を、公正なテストから、例えば、ある解像度の90%達成とか、95%達成といった実効解像度を表示するようになるといいのかもしれません。

例えば、1200万画素の90%の実効解像度1080万画素相当とか、1230万画素の95%の実効解像度1168万画素相当とかですね。
例えば、1600万画素の80%の実効解像度1280万画素相当ですと、1230万画素の95%の実効解像度1168万画素と大差ないという話とかできますね。

多くのカメラにおいて、ローパスフィルターの強さが、イメージセンサー上に描く結像の元となる光束を半減させてしまいます。それによって、画像処理では補いきれない全体の画像の甘さ(解像の低さ)を発生させているのだと思います。

今回のオリンパスのE-5における改善は、このローパスフィルターを光学的に透過に近い形に持って行ったこと、それによる偽色やモアレの発生をファインディテール処理によって防止しているコトで、解像感の高さを実現しているのだと思います。

光学レンズ系の優秀さと、ローパスフィルターによるロスの少なさと、イメージセンサーの解像度と、画像処理の巧みさが合わさって、イメージセンサーの解像度の極限まで使い切るという手法になります。

逆に、殆どのカメラにおいては、イメージセンサーの解像度の高さと画像処理に頼り切っていて、イメージセンサーの解像度を使い切るコトが少ないと思われます。

そのお陰で、他社のAPS-Cの1800万画素や、1600万画素と対抗できるレベルの画像が得られていると推測されます。

まあ、元々のイメージセンサーの解像度を上げて貰った上であれば、さらに向上するのは目に見えていますが。
それは、先々に期待したいと思います。

さて、昨日、台風一過でなく、朝は雨から始まった月曜日でしたが、午後は晴れるという予報の通りで、午後になって急速に晴れました。
まだ、雲の多いお昼休みに、浜離宮に行ってきました。
浜離宮では、潮入の池にいる鴨たちが、大群で休んでいます。
また、中くらいの白鷺がいました。

浜離宮の紅葉の様子を見に行ったのですが、まだまだです。

1)
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2)ドラマチックトーンで。
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3)ドラマチックトーンで。
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4)
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5)ドラマチックトーンで。
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6)ドラマチックトーンで。
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7)ドラマチックトーンで。
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8)若干の紅葉です。
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9)鴨くんたち。
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10)白鷺。
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いよいよ、最新のフラグシップ機の予約発売開始。E-5発売キャンペーン。
フラグシップと同等の機能を軽量化し、さらに機能アップしたE-30です。
E-30に迫る性能を凝縮した超小型一眼レフを使ってみませんか?
EVFも装着可能になったオリンパスのマイクロフォーサーズ機の上位機種登場です。
いよいよ登場したオリンパスのマイクロフォーサーズ機を如何ですか?
MYBOOKで、オリジナルフォトブックを作ってみませんか?
簡単MYBOOKならば、写真をアップロードするだけで、フォトブックができます。