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    20109月にオリンパス講座第二回写真展が97日から開催されました。

    PhotoArtist 2010写真展  ギャラリー・ルデコ 3F(渋谷)

   「小湊鐵道で表現する十人十色の風景」

   大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。

 

journey_dm_F_240x165.jpg 第2回目となる8Jクラス写真展「Journey」が10月に開催されました。

 場所は、九段下にあるGallery CORSOです。

 

 大盛況の内に、無事に終了致しました。ありがとうございます。 

 

 

 

よろしければ、こちらの新しいURLへご変更下さい。

http://kiyo2011.blog.so-net.ne.jp

2011年を機会にblogを新装しました。「Kiyo's blog 2011をよろしくお願いいたします。
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E-30とE-620と、オリンパスブルーのお話その2。 [DSLR/E-30]

3月21日、陸上自衛隊の朝霞駐屯地内の広報センターから帰宅してみると、空が晴れ渡って、白い巨大な入道雲が所狭しと、東の空に君臨しています。

思わず、いつもの高い階の踊り場にて、空と雲の撮影です。

E-30で書いていますが、E-620も同じだと思います。
普通に撮ると、普通の空ですが、青く撮ろうとすると、前回の「E-30とオリンパスブルーについて」で書いた通りに、仕上げ設定をVividにした上で、少し露出を下げて撮る、彩度上げて撮る、コントラストを上げて撮る、ホワイトバランスを5000Kくらいに下げて撮る、といったいずれか、あるいは、その組合せを行うことで良い結果が得られると思います。

特に、Vividにする事と、露出を下がる(明度を下げる)事は、青空に限らず、青い色を濃くすると思います。

それ以外の方法ですが、アートフィルターのポップアートを使用する事です。

基本的な青の出し方は変わりません。

空の色が薄いようでしたらば、上記のように、青色の出し方を試してみます。
そして、ポップアートを使用する事です。

これに填れば、パステル調のキレイな塗り絵のような青から、青みだけがキレイにでる空まで、
調整によって変わると思います。
お試し下さい。

今回は、その写真を並べて見ます。
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これは、ファンタジックフォーカスですが、色味が薄いです。
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ここからが、ポップアートで撮った青空と雲です。
E-300ばりの塗り絵のような色ですが、青色のグラデーションが、E-30の特徴ですね。
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これは、ポップアートで、露出を下げています。青と言うよりも藍色っぽいですね。
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最後に、ファンタジックフォーカスです。
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魅惑のファンタジックフォーカス。少し追加しました。 [DSLR/E-30]

アートフィルターの花、それが、「魅惑」のファンタジックフォーカスです。

気軽に使えて、どんなシーンにでも、どんな場面でも、キレイの女性ならもちろん、お子様でも、うっとりするようなキレイな生花でも、道ばたのタンポポでも、被写体は選ばず、驚く程、写真が上手くなったように撮れてくれます。

おはようございます。
Kiyoです。
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いよいよ、オリンパスさんの最新機種E-620が発売される日となりました。
中には、昨日に入手された方もおられるかもしれませんが、今日からは、
カメラ店・量販店の店頭でも、手にとって確認して頂けると思います。

E-620、それは、E-30の殆どの機能を、ギューッと圧縮して、ほぼE-420の大きさに縮めて、
まあ、ちょっと厚みがありますが、ほぼE-520の重さに留めた機種です。

当然、E-30の目玉の機能であるアートフィルターは、全6種類が全て搭載されています。
そして、トップメニューに移動して使い易くなった4種類のマルチアスペクトと、2枚までの多重露光までも備えています。
まあ、ファインダがダハミラーだとか、連写能力や、高速シャッター、撮影枚数といった物理的な所は、小型化とのバーターで、致し方ないですね。

特に、出し惜しみをしないオリンパスとしては、E-30と比較して、もう少し画質向上を計ってくるかと思いましたが、これまで出ている紹介記事などを見る限りでは、同等の画質と、同等の高感度のようですね。

以前の例では、E-3から半年後のE-420/520では、同等のLiveMOSを使用して、ダイナミックレンジの少しの拡大と、白飛びの軽減をしていました。

個人的な予想では、E-30に比較して、高感度の改善をしてくるのではと予想していましたが、せいぜい、リファイン程度のようです。ISO800がかなり良くなったとか、ISO1600が常用にあと一歩とまではいっていないようです。

ただ、E-30の時点で、ISO800が常用できる範囲になっています。ISO1600も若干のノイズ感程度と、過去最高の高感度の改善となっています。
そろそろ、ズイこれ(hiroさん、前回ご紹介いただき感謝しております。)で、以前から紹介されて話題になっているパナソニックの劇的に改善されたイメージセンサーが実用化されて、フォーサーズ用として採用されて欲しいと思います。

これまで、CCDも、C-MOSも、フォーサーズで使用しているLiveMOSも、コダックが研究開発したRGGBに置かれるベイヤ−配列の呪縛から逃れられていません。
多少異なるのはフジのハニカムCCDくらいです。

これらは色の認識は、異なる場所にある点です。ある意味、赤、青、緑は、位置ズレしているのです。
当然、白黒として、色無しであれば、1200万画素あるとして、カラーでは、その1/4の300万ドットとなります。
それを、画像処理エンジンが、どの色は、どこにあるべきで、この点とこの点の間には、白黒としては、ここに点があるから、この色にしてと、画素の補間と画素の色づけを行うことで、CGのように合成して作成しているのが、デジタルの画像です。

唯一、シグマが発売するSD14や、DP1、DP2に載っているFOVEON X3ダイレクトイメージセンサーだけが、1画素に3原色を受光するC-MOSイメージセンサーです。ローパスフィルターを不要とするこのダイレクトなFOVEONの解像度は高くて、現在のSD14の世代は、約460万ドット=1400万画素相当ですが、その解像度は驚異的で、2000万画素クラスの機種との比較でも、遜色ないほどです。

オリンパスや、パナソニックの研究にも、こういった既存のCCD、C-MOS、LiveMOSの構造的な欠点を改善する画期的なアイデア・特許があるのですが、分かりやすい形で、何回か、ズイこれで紹介されています。

その中でも、入射した光の有効活用を図るセンサーや、RGGBのベイヤ−配列を離れることで、光の量を増やしたり、RGBの同時感知を計るモノなど、画期的なセンサーの改善案が、いくつもあります。

それらのどれかが、次期E-3後継機に搭載されないかというのが、我々、オリンパスユーザーの夢となります。
RGGBのベイヤ−配列は、同時に、フォーサーズの難点である回折の問題ももたらしています。
例えば、FOVEONや、同様の1点に3原色を感知するセンサーを積んだ場合、回折は軽減されるハズです。

未来への希望を持って、新しいE-620の船出を祝いたいと思います。

時間が撮れれば、この連休中に、どこかの店頭で、E-620の評判、人気度合いを見てきたいと思います。


さて、前説が、超長くなってしまいました。
今日のお題は、アートフィルターの花形スターであるファンタジックフォーカスです。
オリンパスさんは、「柔らかいトーンの中で空気感を表現。美しく幻想的な作風に仕上げます。」と表現していますが、端的に言って、ソフトフォーカスの表現ですが、ピントの芯はしっかり残った状態となります。

例えば、市販のソフトフォーカスのフィルターですと、ガラス面への細かい傷痕によって光の拡散効果を狙っていますので、どこの点も均一にソフトな表現となります。言い換えると、ピントの合った点はなくなります。

ところが、アートフィルターのファンタジックフォーカスでは、しっかりピントの合った画像をソフトな暈かし処理を入れているのですが、その中心部のフォーカスは合ったままとしています。
結果的に、物理的なフィルターでは不可能な画像表現を実現しています。

パッと見では、明るくてモヤッとしているけれど、しっかり見ると、カスミの向こうに被写体の輪郭がしっかり残っている、そんな感じです。

そんなファンタジックフォーカスの使い方です。
◎どんな場所、シーン、どんな被写体でも似合います。
◎希望する露出よりも明るめに撮れます。
 ということは、あえて補正する場合には、マイナスの露出補正です。
◎ラフモノクローム程ではないですが、明るい露出にしますので、白飛びに注意です。
 それも表現なので、あえてそのままという事もあります。
 白飛びを軽減するには、マイナスの露出補正です。
◎明るい表現ですが、色味が薄くなります。
 色味を濃くするには、マイナスの露出補正ですが、せっかくファンタジックフォーカスにした良さが
 なくなってしまうかもしれませんので、補正量には注意です。
◎暗い被写体や、普通の被写体を明るくするのは問題ないですが、元々明るい被写体の場合、
 明るすぎないか、色味が薄くなりすぎていないか、白飛びしていないかが要注意です。
 明るい光源や、イルミネーション、光条などは、避けた方が良いかもしれません。
◎普通のシーンが、上品な感じなります。映画の中の1シーンのように見えると思います。

論より証拠、今日の写真です。
もちろん、ファンタジックフォーカスです。

基本的に、E-30+14-35mm F2.0 SWDです。

その前に、ポップアートのKiyoです。
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そして、ファンタジックフォーカスのKiyoです。
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如何でしょうか?
ポップアートには、ポップアートの良さが出ています。
緑や、赤、黄色(金色)の色が濃くなって明るくなっています。

そして、ファンタジックフォーカスには、ファンタジックフォーカスの良さがあります。
全体が明るくなって、色味は薄くなっていますが、ピントの芯は残っている状態です。

E-30を入手した翌日、12月21日に、PHaT PHOTOの夜景教室がありました。
そこで、PHaT PHOTOのある原宿に向かい、その途中で、撮影したのが以下の写真です。

これはポップアートですが、金髪が生える海外からの観光客のご一家です。
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こちらが、ファンタジックフォーカスです。
雰囲気ががらっと変わります。上品な感じになりますかね。
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お嬢さんの金髪も映えますね。
少し離れると、背景の人の顔もよく分からなくなるのは利点ですね。
XC211812_750x1000.jpg
普通の街中のシーンが、映画のようになります。
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ヒロインは、朝靄の中を駆けていくイメージでしょうか?
X3190359_750x1000.jpg

ファンタジックフォーカスの作例は、
後ほど、足すと思います。

少し、追加しました。

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憧れのポップアートで。 [DSLR/E-30]

もう、あと2日で、E-30を凌ぐ評判と売れ行きとなる(予定の)E-620の発売が始まります。
PMAでも、新機種の発表は、オリンパスだけだったので、発売予定でも、盟友パナソニックの動画対応マイクロフォーサーズ機のDMC-GH1の発表だけですから、この時期に、ことデジタル一眼レフの世界では、新機種の発売となるのは、このオリンパスのE-620だけ。
ある意味、独壇場となります。

まあ、売れればですが、売れない理由は、不景気と、お値段くらいという小型軽量・多機能満載の機種ですから、そこそこのヒットにはなると思っています。
第一、既存ユーザの買い換え、買い増しの話の多さでは、E-3発売以来のインパクトとなっていると思います。

個人的には、E-620に足りないのは、1/8000秒のシャッタースピードです。
2ダイヤルは我慢できますが、Summiluxや、14-35mmなどの明るいレンズを中心に使用しているモノとしては、このシャッタースピードの上限が、1/4000秒止まりは、悲しいです。

さて、今日のお題は、憧れのポップアートで、撮影するということです。
wikipediaでひもとくと、「ポップアート (Pop art) は、現代美術の芸術運動のひとつで、大量生産・大量消費社会をテーマとして表現する。雑誌や広告、漫画、報道写真などを素材として扱う。」とあります。

現代美術の特徴の一つである明るい原色ポスター風の色味の強いアメリカンテイストの作品という事になると思います。

これを、アートフィルターとしては、「色をカラフルで印象的に強調し、まさにポップ・アート感覚な作風に仕上げます。」と定義しています。
オリンパスさんへのインタビューなどを読みますと、独特の処理がなされているようです。

◎色味、彩度を極度に強調する。
◎カラフルな素材を、よりポップに魅せる効果。
◎彩度を、色に合わせて、飽和しないギリギリまで高めている。
◎特に、赤い色が、メインとして強調される。多分、青い色も強調されます。
◎暗い緑色が、蛍光色を帯びた明るい緑色にしている。
◎コントラストも調整される。
といったような処理となるようです。

ラフモノクロームの場合、撮影者の意思・決意が必要と言いました。

では、このポップアートの場合は、なんでしょう。
一言で言って、色づかいです。

多分、パステル調の結果に対する好みです。
好きな人は好き、嫌いな人は嫌いと、好き嫌いがハッキリしそうなフィルターです。

特に、元々、派手目な色づかいの被写体には、ピッタリです。

◎原色系、カラフルな被写体を選ぶ。
◎ポップなシーンを選ぶ。
◎色の階調性よりも、色の力強さを強調できるシーンを選ぶ。
◎結果として、ポスターのような、パステル調のシーンを好むかどうかです。
◎色の濃い被写体(東京タワー、ライトアップされたレインボーブリッジなど)
◎朝焼け、夕焼け、朝日、夕日。
◎カラフルなスポットライト。

お奨めの撮影方法(ちょっと、逆説的です)
◎ポップアートの効果を推定して、色味の薄い被写体を選ぶ。
 結果が派手になるので、素材の時点は、地味目を選ぶ。
◎原色系でも、色数の少ないシーンを選ぶ。
◎ポップアートの効果は、強烈なので、できるだけ、効果の薄い被写体、シーンを選ぶ。
◎できるだけ、自然な色合いに見える方向に、調整する。

 できれば、ポップアートを掛けているのに、少し濃いめの色ですが、ポップアートのフィルターの効果がハッキリしないというのが理想的です。

さて、今回の写真は、当然ですが、ポップアートばかりです。

しかし、最初の一枚目が、シーンモードの「夕日」です。
お台場の椰子の木のところで。
E-30+14-35mm F2.0 SWD
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お台場のキリンさん達を、ポップアートで。
E-30+14-35mm F2.0 SWD
XC211895_750x1000.jpg
お台場のキリンさん達を、ポップアートで。その2
E-30+14-35mm F2.0 SWD
XC211896_750x1000.jpg
お台場のレインボーブリッジの夜景をポップアートで。
E-30+14-35mm F2.0 SWD
XC212148_1000x750.jpg
お台場の夜景をポップアートで。
E-30+14-35mm F2.0 SWD
XC212152_1000x750.jpg
汐留の夜景をポップアートで。
E-30+Summilux 25mm F1.4
XC262941_1000x750.jpg
汐留の夜景をポップアートで。
E-30+Summilux 25mm F1.4
XC262943_750x1000.jpg
汐留の夜景をポップアートで。
E-30+Summilux 25mm F1.4
XC262959_1000x750.jpg
汐留の夜景をポップアートで。
E-30+Summilux 25mm F1.4
XC262973_750x1000.jpg
汐留の夜景をポップアートで。
E-30+Summilux 25mm F1.4
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ラフモノクロームの世界に挑む。 [DSLR/E-30]

今日のお題は、代表的なアートフィルターの一つ、「ラフモノクローム」です。

このラフモノクロームは、この現代のデジタル一眼レフの進化に真っ向から挑戦する機能です。
◎カラー時代に、モノクロ(白黒)の描写です。
◎ノイズレスを求めている最近の動向に逆らって、銀塩の粒状感を再現するために、
 わざわざ、ノイズ感をだす調整をしている。
◎1000万画素を超えて、フルサイズ機種では、2000万画素超の超高解像時代に、
 モノクロと、粒状感に合うように、あえて、低画素のようなテイストを再現している。

結果として、従来から多くのデジタルカメラに備わっている白黒設定とは異なって、
銀塩写真の白黒時代に近い、力強い、荒々しいテイストを醸し出しています。

ラフモノクロームを上手く使いこなすには。
有る程度の枚数を撮影して、このフィルターの癖を掴むことです。

何を撮っても、それなりに、白黒としては記録されますが、それでは、このフィルターを使う、あるいは、
使いこなす意味がありません。

そこで、
◎白黒であるが故に、階調性に気をつける。
 白黒としての階調性が残る被写体、階調性のある明暗差の場面を選ぶ。

◎明暗差に気をつける。
 極端な明暗差は、灰色領域を無くして、まったくの白と黒のモノトーンとなってしまう。

◎モノクロ化した場合の色の変化を考慮する。
 単純には、白と黒以外の色は、すべて、灰色になります。
 その度合いは、モノクロ化の手法によって違うため、
 キレイなモノクロ化の為には、グリーン以外落すフィルターとレッド以外を落とすフィルターの結果を
 合成する方法がキレイなモノクロとなるとも聞きます。

 つまり、ラフモノクロームで撮影した場合に、キレイに灰色となる「色」と、
 あまりキレイな灰色とならない「色」が有るわけです。
 
 どうせならば、モノクロとして映える「色」の被写体・背景を選びましょう。

◎モノクロの常として、光と影に気をつける。
 特に、「影」は、往々にして、モノクロの被写体と被ってしまいます。
 可能であれば、影を活かした表現での撮影を心がけたいものです。

なによりも、ラフモノクロームは、「撮るぞ」という意思が必要です。
覚悟と言っても良いと思います。

「モノクロを撮るぞ」、「モノクロでモノにしてやる」という意思こそが一番の秘訣かもしれません。


今回の写真は、当然ですが、モノクロばかりです。

PHaT PHOTO写真教室の8Jクラスメートとのグループ展ミーティングをした
デザインスタジオカフェのカフェラテ。
E-30+14-35m F2.0 SWD
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大江戸線の線路。
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ホームを歩く女性。
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雨の日の新宿。
濡れた路面の反射が、モノクロでも輝きます。
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渋谷の街のヤッターワン。モノクロで登場。
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かっぱ寿司のあるミニモール。
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とあるスタバ前にて。
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マックとスタバの間に。
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E-30と、オリンパスブルーについて。 [DSLR/E-30]

私も、その記事を参考にさせて頂いている著名なblog「ズイコーフォーサーズあれこれ」のhiro_sakaeさんが、3月15日の記事「E-620&30の新しいムービーが、、」の中で、先日の「緊急速報、祝「FotoPus Artists」作品参加。追加あり。」の記事を取り上げて頂きました。
お陰様で、驚異的なpage viewのアクセスを記録しております。
ありがとうございます。

アクセスして下さいました皆さんにも、感謝しております。

さて、今日のお題は、先日の続きですが、オリンパスの最新鋭中級機E-30と、オリンパスブルーについてです。
E-3譲りの機能と、ボディの簡素化によって軽量化を実現したE-30は、ベストバランスの機種だと思います。
そして、機能面として、新しい1200万画素のハイスピードLiveMOSセンサーを使用し、アートフィルターの搭載のために、E-3以来の画像処理エンジンTruePicIIIの改善版のTruePicIII+を搭載しています。

そして、明記されていませんが、Vividの彩度が、従来機種よりも+2くらい鮮やかな設定が、基準値となっています。
多くのユーザのLiveMOS搭載機種でのオリンパスブルーの再現についての要望を聞き入れた結果ではないかと思います。


E-30は、青空を撮るためとも言える、2つの改善をしています。
一つは、先に書いた彩度を上げている点です。
もう一つが、ダイナミックレンジの拡大と白飛びの軽減です。

◎基準ISO感度をISO200にしてまで、ダイナミックレンズの拡大、そして、その結果としての白飛びの現象を計っています。
 これは、とかく明暗差が激しい、青空とそれ以外の被写体(雲とか、街並み、ビルなど)とのバランスを取る事ができると言うことです。

そして、更に、簡単な操作をするだけで、ほぼE-1や、E-300に近いオリンパスブルーが再現されます。
◎−0.3〜−0.7くらいのマイナス方向の露出補正を掛けて撮影します。
◎彩度を更に上げる。プラス1か、プラス2くらいです。
◎コントラストを上げる。プラス1か、プラス2くらいです。
◎色温度を、カスタム5000Kで撮影する。

◎リサイズする。
そして、自分では、OSXの付属アプリケーションの「プレビュー」を使用していますが、RAW現像周りにも対応したリサイズユーティリティを使用します。

◎可能であれば、ユーティリティで、露出補正の修正と明度の修正、色温度の変更。
 撮影時の露出補正だけでなく、撮影後のJPEGの場合、露出補正は少し+方向で、
 明度をマイナス方向へ修正・変更します。

これらの設定や、修正程度で、かなり青い空が撮れます。

百聞は一見にしかずといいますので、E-30+14-35mmでの青空っぷりをご覧下さい。
濃い青色も、薄い青色もあります。

みなさんは、このE-30のブルーは、オリンパスブルーに匹敵すると思えるでしょうか?


今日の撮影は、E-30+14-35mm F2.0 SWDです。
設定は、露出補正をマイナス0.3、Vividで、コントラストを+1〜+2にしています。
コントラストを強めると、青色が強調されるのですが、その分、階調性が失われている気がします。

シネマと青空。
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近所の建物と、夜間照明、そして、青空。
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近所の青空です。
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原宿の一角にて。
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東郷神社手前で。
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東郷神社境内にて。
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明治通り沿いの建物と青空。
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明治通り沿いの高層な建物と青空。
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明治通り沿いのシルエット・ロマンス。
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明治通りの横断歩道にて。
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アートフィルターを使うということ。 [DSLR/E-30]

今日のお題は、E-30の最大の特徴にして、E-620に繋がるアートフィルターです。

オリンパス曰くは、かつてない表現力を備える機能だそうです。
アートフィルターは、撮影前に設定する6つのフィルタの選択に応じて、
カメラ内部で、撮影直後の最良の情報を利用することで、
内蔵するTruePicIII+画像処理エンジンが、頑張って画像処理を行ってくれる機能です。

次の6つのフィルターがあります。
◎ポップアート
色をカラフルで印象的に強調し、まさにポップ・アート感覚な作風に仕上げます。

◎ファンタジックフォーカス
柔らかいトーンの中で空気感を表現。美しく幻想的な作風に仕上げます。

◎デイドリーム
優しい光につつまれた心地よい浮遊感を表現。記憶の中の風景を写すような作風に仕上げます。

◎ライトトーン
シャドー部もハイライト部も柔らかく描写。上質で落ち着いた作風に仕上げます。

◎ラフモノクローム
モノクロ写真ならではの力強さ、荒々しさを表現。
テーマをより強調した作風に仕上げます。

◎トイフォト
まるで異空間に迷い込んだような秘密めいた雰囲気の作風に仕上げます。

欠点は、ポップアートを覗くと、処理に時間が掛かります。
特に、トイフォトは、1枚の処理に7秒くらいかかります。
将来の機種では、一瞬で終わると、もっと、撮影が楽しくなると思います。

また、E-30のもう1つの特徴であるマルチアスペクトと組み合わせると、
例えば、6:6の正方形のラフモノクローム写真とか、6:6の正方形のトイフォトとか、
16:9のパノラマサイズのデイドリームなど、今までにない写真を作成できます。

◎E-30ミニトリビア
なお、JPEG+RAWに設定して撮影すると、JPEGのみに、アートフィルターが適用されて、RAWには、元の素材の写真が記録されます。
同様に、RAWのみに設定して、一時的に、アートフィルターの撮影をすると、自動的に、JPEG+RAWでの記録となります。

肝心のアートフィルターについてですが、面白いです。
スタイルとしてのデジタルの便利さを否定したところに、このアートフィルターの面白さがあります。
アートフィルターのベースは、普通のプログラムAEです。
要するにPモードです。

一眼レフになれてくると、使わなくなるフルオート、その次に使用をためらうのがPモードだと思います。
もちろん、Pモードは、プログラムシフトの機能を使用することで、
絞り優先AE的にも、シャッター優先AE的にも利用できます。

プログラムAEは、その内蔵プログラムに従って、与えられた条件に最適として計算される
露出条件となるように絞りやシャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスを調整します。

一眼レフカメラに慣れてくると、徐々に使用しなくなるのは、このPモードの便利さと、
制限事項による撮す意思とは異なるところでの写真パラメータの決定に対する不満があると思います

しかし、一瞬のチャンスを逃さないスナップ撮影には、プロも、Pモードを使用される事が多いと聞きます。

その上で、アートフィルターは、このプログラムAEをベースにして、機能します。
少し、不便さが有るわけです。
◎特定の絞りを一定に保つには、プログラムシフトを利用しなければならない。
◎特定のシャッタースピードで撮影するには、プログラムシフトを利用しなければならない。
◎Pモード固有の制限事項(特定の項目は変更できない)を受け入れる必要があります。

そして、アートフィルターは、撮影後に設定する後処理はできません。
あくまでも、撮影前に、決定する必要があります。

そこで、重要なことは、「このフィルターで撮る」という覚悟です。
それは、ラフモノクロームかもしれません。
デイドリームかもしれません。
そして、ファンタジックフォーカスかもしれません。
しかし、撮るモノの意思として、『事前』に決定しなければなりません。

往々にして、撮りたいアートフィルターとは、ちょっと違う結果かもしれません。
しかし、このフィルターで良いんじゃないかと予想して、結果を楽しむというのも楽しいモノです。

予想通りに、決定的な写真が撮れるのも良いですし、意外と詰まらないというのもOKです。

数多くのアートフィルターでの撮影を通して、自分なりに、こういった背景・こういった被写体には、
このフィルターとこのフィルターが似合っていて、そのなかで、これで撮るというようになれれば
いいと思います。

今後、E-620とともに、圧倒的に増えてくるアートフィルター使用者の皆さんが、
うまく活用される事と、今から期待しております。




さて、昨日の速報にだしましたように、元旦の夜明け前に、何枚もの写真を撮りました。
その中に、同一アングルでのアートフィルターのテスト撮影があります。

全て、E-30+14-35mm F2.0 SWDによる撮影です。
ポップアート
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ファンタジックフォーカス
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デイドリーム
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ライトトーン
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ラフモノクローム
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トイフォト
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如何でしょうか?
違いは、ハッキリ分かると思いますが、その使用感、使い道が思い浮かぶでしょうか?


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